NOBU-log

無職で長野から上京し、日々の経験を記したブログです。

末っ子は甘やかされる。ではなく、甘やかされる術を身につけやすい説

自分のルーツを辿るシリーズ①

今回のテーマは育ってきた家庭環境。

幼少期

 

自分は男3人兄弟の末っ子だ。

兄は長男が8つ上、二男が4つ上、

めちゃめちゃ甘やかされてきたといったら決してそんなことはなく、

どちらかというと高校まではかなり厳しく躾けられてきた。

(しかし、会う人に末っ子ですっていうと、「あーっ」って反応をされる。末っ子あるある。)

 

小さい頃は特に叱られることが多く、

それが嫌で嫌でしょうがなかった。

 

そこで幼いながら考えて実践していたことが、

兄2人の行動を観察すること。

打開案を見つけ出すために行動を起こすという能力は、もしかすると本能的に持ち合わせていたのかもしれない。

反面教師的に観察できるポジションにいたから、どんな事をしたら叱られるだろうなっていうことをとにかく観察した。

 

今も昔も大好きな兄たちだが、そこそこやんちゃをしてくれたおかげでデータはたくさん取れ、

結果、自分はめちゃめちゃいい子に育った。(たぶん)

3男というメリットを最大限に活かし、『ずる賢さ』という能力をここで学んだ気がする。

 

これはいまの自分にも間違いなく、強く反映している。

 

そして副産物として得たものもある。

それは、何をしたら喜んでくれるのかも同時にわかるようになったこと。幼いながらも両親が喜んでくれるのことがとても嬉しかった記憶がある。

いまも色濃く「両親を喜ばせたい」という気持ちが残っているが、幼い時のその経験で自分以外の誰かに喜んでもらう喜びみたいなものを感じたのだと思う。

 

それらを踏まえ、

最終的に何を感じたかというと、

当たり前だけど『環境』って本当に大切なんだなという事。

仕事も遊びも家庭もなんでも。

 

自分がどういう環境に身を置くかももちろん大切だけど、どういう環境をつくっていきたいのかをもっと考えて行動に移していきたい。

 

そしてもう一つは、

「悪い事」に着目すると、必然と「いい事」も見えてくるということ。

何が悪い事かいい事かがわかる程人間出来ていないし、環境や対象によってそれらは変わっていくものなのだろうけど、

一つの問題に対して両局面を意識的に把握しておくことは、きっとプラスに働き、武器になる。

 

こんな風に、

過去の経験も大人になって抽象的に振り返ってみれば、色々見えてくるものがあるのではないかと思い、自分のルーツを辿る旅をしばらくしてみようと思う。

 

最後に、

 

お母さん。

末っ子に産んでくれてありがとう。

しっかり甘やかされています。